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ウンコの話

ウンコの話

毎日の仕事の中で、便秘 冷え症 むくみ等々の悩みを持っている方が多く見うけられます。今回はその導入部分として、衝撃的な話題"ウンコの話"を取り上げてみました。


ウンコと呼ぶのだろうか、いやウンチなのか、品の良い私などは今まで考えても口に出して言ったことがない。

巷ではウンの後に "コ" "チ" "ニョ" "ジル" "スイ" "ホウ"などを付け軟度が増していく様子を現しているむきもある。

それにしてもウンコは漢字で書くと "便" = "たより" とも読むからこれは健康のメッセージ、 ウンコの状況でその日の健康状態がつかめるというもの。

ウンコの成分は食べ物の残りカス(食物繊維)で、水分は70~80%が標準、90%になると "下痢" 70%になると "コチコチウンコ" となる。

比重は1.06前後で、消化の悪いウンコは脂肪が多く泡も多いので水に浮き、ギューと詰まったものは重すぎてすぐ水に沈んでしまう。

長生きする人たちのウンコを見てみると腐敗菌が少なく、ビフィズス菌乳酸菌が多く 軟らかだそうである。(私は改めて眺めたことはないのですが)
-腸内の細菌は100種類以上 100兆個(人間の細胞と同じぐらい)が棲んでいてこの中に悪役のバイ菌の働きを抑えるビフィズス菌 乳酸菌がいるー

色は脂肪の消化に役立つ胆汁が混ぜられ、さらに消化液 細菌の影響であの黄金色になっていく。ウンコはあの黄金色がトレードマーク 色づき方で問題が出てくる場合がある。

例えば黒褐色の場合は肉やチョコレート・卵の食べすぎや、便秘でやっと出たウンコがこんな色暗黒色になると潰瘍による出血など腸の病気が疑われる。
鮮赤色は痔による出血(シマ模様になることがある)が考えられる。
また灰色になると胆汁の色素が減少、胆石や膵臓の病気も考えられる。
いずれにしてもあのトレードマークの黄金色でない場合は体調の変化に気をつけたほおがいいのかもしれない。

またあの"ほのかな香り"がいいのである。
肉を多くとったりアルコールの飲みすぎの時はなんとキツーイ臭いとなる。
(二日酔いの日などは気持ち悪さに加え、あの臭いがアー耐えられない)

よって良いウンコの条件は
(1)量は200~300g(皮をむいたバナナ3本分ぐらい)
  肉食中心でカスが少ない場合は100g程度で、
    水分と消化の悪い食べ物が多いと量が多くなる。
(2)あっさりした便ぎれ("あっさりした喉ごし"はよく聞くが)
  紙で拭いてもほとんど付かず ベットリしつこいのは肉や油のとりすぎ
  (洗浄式トイレの普及で、この感覚は味わいづらくなっている)
(3)味噌の軟らかさ
(4)黄金色でかすかな香り
(5)ゆっくり水に沈む

こんな条件のウンコが出た日は、一日気分爽快 人生明るくバラ色で仕事も気持ちよく出来るというもの。

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